2010年2月 8日 (月)

アルの晩年

アルの古い写真を出しっぱなしにしておいたら、長女が見ながら言いました。

「アルって、最初の頃はけっこう暗かったんだね。」

確かに、私も、アルってこんなだったっけ?と思いながら見た写真が何枚もありました。

アルが来た当時は、子供たちや自分自身のことで、私も忙しくて

アルの表情を見ていたようで、実はよく見ていなかったのでした。

6月に家に来て、やっと毛が生えそろった夏の終わりごろには

Al24 

こんな表情もしてくれましたが

 

Al23 

こんな顔もしていたのです。

 

 

Al21 

 

この顔のような晩年の頃のイメージが強くて

ずっと落ち着いた表情だったと思っていたのですが

最初の頃は、暗い、荒れた表情をすることもあったようです。

 

 

アルがいてくれた10年間は、傷ついた家族が回復していく最初の10年間でもありました。

アルが来たからと言って、子供たちが短期間で奇跡的に学校へ行くようになったわけではありませんが

アルがいてくれたおかげで、私達はなんとなく希望を失わずに済んだのでした。

家族の誰かが旅行に行っただけで下痢をするような繊細なところもあった子だったので

家の中で誰かが苦しむのを見るのは、もしかしたらアルにとっても辛いことだったのではないかなあ

と思えるようになったのは、アルが去って行ってからです。

荒れる子供達と、介護が必要な両親を抱えて、私もある意味自分を見失っていました。

家族の誰かしらのイライラが募り、激しい口論になったり、泣いたり、怒ったりすることもたびたびでした。

 

そんな時、アルはどうしていたんだろう?

思い出せません。確かにいたのに、どこにいたのか、何をしてたのか・・・

多分、そっと部屋の外に出て行って、雰囲気が落ち着いたら、戻って来ていたのでしょう。

よく玄関で横になっていましたから。

そういう時には、私達は自分のことで精一杯で、周りを見る余裕もありませんでした。

でも、アルを見ると私達は少しだけ冷静になれました。

今でも、感心するのは、あれだけ荒れていた子供たちも、アルに当たり散らしたりはしなかったことです。

ケンカをしている時には、そっといなくなりましたが、悲しんでいる人には寄り添うような子でした。

家族が明るい雰囲気になると、いつのまにかリビングにいて、横になっていました。

今思うと、子供たちがやたらアルに抱きついたのも、それぞれがアルの体温と毛並みで安心できたからかもしれません。

アルは抱きつかれて嫌な顔をしながらも、逃げたり、抵抗するようなことはしませんでした。

なんだか、諦めているようにも見えました。

 

Eggiさんのブログこちらも)を読むようになってから、そんなことがどれだけアルの負担になっていただろう

と思うと、アルの価値に気付かなかったことよりも、もっと申し訳ない気持ちになっていました。

でも、写真を見直して、アルの暗さに気付き、前の記事でEggiさんが下さったコメントを読んで

感じ方がガラッと変わりました。

 

アルもまた、長い回復の過程で、私達を必要としてくれたのではないだろうか。

 

>アル君は、厳しい訓練にも耐え抜けるほど強い性格だったから、心が壊れることも無く

>我慢することに慣らされたワンコさんでしょうから

 

Eggiさんはアルについてこんな風におっしゃって下さいました。

私達は家に来た当時のアルの様子を、酷い捨てられ方をしたせいだ、と思っていました。

でも、ただそれだけではなくて、それまでの厳しい扱い方の結果も加わっているとしたら

だから、来た当時から抜群のお利口さんだったのだとしたら、

アルの暗い表情がしばらく(数年)続いたことにも頷けます。

私達はワンコについての知識はほとんど持ち合わせていませんでしたが

アルに厳しく何かを要求することはありませんでした。

ただ側にいて、時々一緒に遊び、楽しそうにしているところを眺められればよかったのです。

オビディエンスもアジリティも知りませんでした。警察犬訓練もcoldsweats01

アルにとっては、もしかしたら、それが一番良かったのではないかな、と思います。

 

Al25「病者が病者を癒す」という言い方があります。

アルも私達も、無意識に相手の傷つきを知っていたのかもしれません。

アルと暮らした年月は、傷ついた家族と傷ついたワンコが寄り添う

リハビリの過程だったのかもしれません。

今となっては、確かめようもありませんが、そうであれば

私達はただ、アルから一方的に与えられていたのではなく

お互いに与えあっていたのだ、と考えることができます。

そして、その方が、世界がずっと美しく感じられるような気がします。

 

アルの晩年の様子と、レオンが来たころのことを書こうと思っていたのですが、大幅に変わってしまいました。

でも、せっかく写真を用意したので貼り付けておきます。

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アルは体力のあるうちは、軽くレオンの相手をしていました。

最初は幼いレオンが何をしても怒りませんでした。

アルがなんだか妙な風に首を傾げて歩いているので、反対側を見たら、

レオンがアルの耳に必死に噛みついてぶら下がっているのを見つけたこともありました。

アルは派手なイアリングをつけている、といった感じで全く気にしていませんでした。

アルが丸くなって寝ているとレオンはその輪の中に埋まって眠っていました。

レオンが見えないので名前を呼ぶと、金色の毛並みの中から

真っ黒なレオンが、大きな目と耳でちょこんと出てきたところは本当に可愛かったです。

 

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2010年2月 5日 (金)

アルが来たころ 2

1時間半ぐらいの帰り道、アルは8人乗りワゴンの後ろの座席にしいたタオルケットの上に

横になって、ごく当たり前のように静かにしてくれていました。

初めての人たち、初めての車、長いドライブ。

そういうことにビクともしなかったのです。あの体調で。

今なら、それが、どんなに素晴らしいことだったかわかりますが、あの時にはそんなこともわかりませんでした。

 

家に帰ると、待っていた子たちがリビングの隅に古い毛布を敷いておいてくれました。

合わせてみるとちょっと小さめだったので、人間のベビー用の布団に変えました。

(アルは健康になったら、体重40キロを超えるワンコだったのです)

アルの様子を見て、どの子も無理に遊ぶことはしないでいてくれました。

「疲れてるから、そっとしておこうね。」

と言うと、本当に遠くからそっと見て、小さな声で、アルについて話すだけでした。

まだ小学生だった三男と長女には、アルの様子はショッキングなものだったようでした。

「どうして、あんなに毛がないの?ハゲのままになっちゃうの?」

「誰がやったの?」

真剣な顔で聞いてきました。

「わからないの、でも、元気になれば、またきれいになるって」

訳がわかったような、わからないような答えでも、子供達はなんとなく納得してくれました。

 

次男は黙ってひたすらアルの身の回りの世話をしていました。

アルはしばらく眠ってから、目を覚ますと、もう、待ち構えていた子供達と遊んでくれました。

その日の夜には、私達が名前を呼びかわすのを聞いていたのでしょう、

「~ちゃんは?」

と聞くと、その子の方を向いて尻尾を振ってくれるようになりました。

子供達は、もう、夢見心地。

何年も我慢してきたワンコが家にやってきて、自分の名前が呼ばれると、

ちゃんとこっちを向いて尻尾を振ってくれるのですから。

その夜は、「アル~!~ちゃんは~?」という声と、

アルの反応に対する歓声だけがリビングに響いていました。

今、思い出しても幸せな夜でした。

アルは疲れも見せず、夕ご飯を食べ終わると、なんと、ベビー布団の上にひっくり返って

スリスリダンスまでしてくれました。

私達は、知識もなく、アルの夢中な様子にすっかり驚き、具合が悪いのか、と心配したのですが

大きな体で、ひとしきりクネクネすると、まるで何もなかったように起き上がり、また遊び始めました。

なんと豪胆な子だったのでしょう。

お手、も、お座り、も、ふせ、も、はては、待て、まで理解していました。

かわるがわる号令をかける子供達に、アルは嬉しそうに答えていました。

子供達が寝る時間には、ハゲのことも、あばら骨のこともすっかり忘れられていました。

アルはそんな風にして家の子になってくれたのでした。

 

次の日、獣医さんに行きました。

アルは、引っ張ることもなく、私の歩調に合わせて姿勢良く歩いてくれました。

びっくりしたのは、横断歩道の前で私と並んで座って待ったことでした。

何~これ?私は、そんなお行儀のいいワンコを見たことがありませんでした。

獣医さんのところでは、「上がって」と言ったら、診察台に飛び乗りました。

私は大得意でした。

保護犬であること、捨てられていた様子などを説明しました。

獣医さんは

「この子は犬の学校に行ってますね。」

とおっしゃいました。

私は犬に学校があるなんて知りませんでした。なんてすごい子なんだろうと思っただけでした。

でも、医療費はたっぷりかかりました。中古の普通車が買えるくらい。

(この獣医さんの医療費はだいぶ高かったみたいです。あとで別の獣医さんに行って驚きました。)

心臓の検査、肝臓の検査、お薬、と、行くたびに一万円札がひらひらと飛んで行きました。

それでも、荒れた背中が柔らかになって、少しづつ産毛が生え、それから、長い毛が生え始めると

私達はそこを撫でるのが嬉しくてたまりませんでした。

「なめたら、もっとよくなるかな」と言って唾を付けてこすった子もいましたが、

アルはちっとも嫌がりませんでした。

通院していた頃は体臭がひどくて、獣医さんは「この犬種は、臭いがきついんですよ」と説明して下さいましたが

Al1_2体調がよくなるにつれて、なんだか、焼きたてのパンみたいないい匂いになってきました。

子供達は、アルのふかふかの毛に鼻をうずめて、「いい匂い~」と言うのが好きでした。

(古い写真をスキャンしたので、多少見にくいです。以下も同じ)

 

Al4アルはいい子でしたが、最初のうちはストレスもあったのでしょう、家族にマウンティングしたりしていました。

が、私達はそれさえ遊びだと思っていました。アルのストレスのことなんて思いつきもしませんでした。

ようやく探しだした古い写真を見ると

子供達に抱きつかれた多少迷惑そうな顔をしたアルの写真がたくさんあります。

Al3帽子やサングラスをつけさせられた写真も。

子供達は、アルを抱くのが好きでしたが、アルはどう思っていたのかしら。

 

 

アルにとっては当然の行動も、私達が嫌だと思ったら、普通に叱っていましたし

人間の生活をアルに合わせる、ということなどあまり考えていませんでした。

それでも、今思い出すと、朝ベッドに大笑いで私達を起こしに来たアルとか

子供達と一緒に家中走り回っているアルとか

悲しんでいる子の頬を必死でなめているアルとか

散歩、の言葉を聞くと、言った人にぴったりくっついて離れなかったアルとか

そんなアルしか思い出せません。

今、Eggiさんのブログや幸せワンコを目指すお友達のリンクで、吠えのことが話題になっていますが

アルも家にいた10数年の間、ほとんど吠えませんでした。

私が覚えているのは3回ぐらいです。他の家族が聞いている分を合わせても10回に満たないのではないでしょうか。

性格がとても安定していて、ストレス耐性も高かったと思います。

あんなにひどい捨てられ方をしたのに、いわゆる問題行動というものがありませんでした。

Eggiさんのブログを読んで初めてわかったのですが、アルはワンコマナーもしっかりしていました。

でも、私達は、アルが他のワンコさん達を無視する(目を合わせない)のは、自分が人間だと思っているからかな、

とか、ほかのワンコさんに会うと、地面を嗅ぎながらゆっくり歩き始めるのはちょっと怖がりだからかな、

なんて思っていたのです。

 

Al7アルは素晴らしいワンコでしたが

私達はそれに気付くこともなく、普通にいい子だなあ、と思いながら

それが当たり前のように毎日生活していました。

今更ながら、アルが私達に与えてくれたものの大きさを感じます。

アルが家に来てくれて本当にラッキーでした。

時々、なんで、こんないい子を捨てちゃったんだろう、と誰かが言いました。

その時だけ、みんなちょっと悲しい顔になりました。

結局、アルをすごく可愛がった飼い主さんは亡くなってしまって、後始末に困った親戚のひととかが

あんなことをしたんだろう、と私達は勝手に決めていました。

流行が終わった犬を飼いきれなくなって捨てたのでは、と言ってくれる方もいましたが

アルをこんなにいい子に育てたひとが、そんなことをするはずはないように思えました。

家に来る前のアルのことは、誰も知りません。

違う名前で呼ばれ、違う生活をしていたのだろうと思いますが

アルはそんなことを全然感じさせないような子でした。

 

長々とありがとうございました。もうちょっと続きます。

 

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2010年2月 3日 (水)

アルが来たころ 1

アルは我が家に最初に来てくれたワンコです。

次男がつけた名前は“アルティウス”だったのですが

全部呼ばれることはほとんどなく、アル、とか、アルティ、とか呼ばれていました。

アルが去ってもうそろそろ5年になりますが、今でも、時々、家族の誰かしらが

“アルに会いたいなあ”と言って、遠い目をしたりします。

 

そもそもの発端は、当時閉じこもり真っ盛りの次男の願いでした。

その頃、高校生だった長男は家の中で暴れまくり、中学生だった次男は家族ともほとんど口をきかなくなって

部屋からも余り出てこなくなっていました。

たまにリビングに出てくれば、前の記事のレオンの写真のように、いつも暗い目で周囲を睨みつけておりました。

家の中の雰囲気は荒れていました。親たちはおたおたするばかり。

当然、次男だけでなく、他の子供達も、それぞれに心の調子を崩して

小学生だった三男も学校へは行かないようになっていました。

「不登校」という言葉ではなくて「登校拒否」という言葉が使われていた時代です。

 

ちょっと話は逸れますが、私は今でも「登校拒否」という言い方の方が好きです。彼等は拒否していたのですから。

大人の都合に合わせて「本当は行きたいんだけど…」なんて言ってくれてましたが、言葉なしで、体中で、「NO!」 と言っていたと思うのです。

  

アルが家に来てくれたわけの底にそういう状況があったということは、

あまり、関係ないみたいですが、実は深く関係するように思えますので書いておきます。

 

次男がそう言い始めた時、私はとても喜びました。

「どうしたいの?」

「別に。どうでもいい。」

というような会話しかできない頃だったのですもの。

有頂天になって、

「ペットショップに見に行こうか?(無知でした、はい)」

と聞くと

「オレ、子犬じゃなくて大きい犬が欲しいんだ」

ですって。

困ってしまいました。でも、きっと運命のようなものがあったのでしょう。

その次の日に、その頃通っていた登校拒否児の母の会みたいなところで、偶然隣に座った方に、

「子犬じゃなくて大きい犬が欲しいって言うんです。困っちゃって・・・」

とこぼしたら、

「あら~、○○さん(私のこと)いるわよ、いるわよ。ちょうどいい子が。」

とおっしゃいました。その口調、音調は今でも忘れられません。

その方は、保護犬のお世話をなさっている方でした。それも、貰い手の少ない成犬大型犬の。

お話では、都内の公園で保護された子が、預かりさんの都合が悪く、もう行くところがなくて

困っている、ということでした。

「ゴールデンの子でね、今、預かりさんのお家の縁側で繋がれてるんだけど、とーってもいい子なの。」

ご、ゴールデン?あの金色の毛並みの?

私はワクワクしてしまいました。ゴールデンレトリバーという犬種のちょっとしたブームがおさまりかけていた頃でした。

今から、15年も前のことなのでトライアルとか、ややこしい話はなくて去勢だけが条件でした。

「息子に聞いてみますけど、たぶん、その子お願いします。」

「うん、うん、よろしくね。」

まったく、ざっくりした話です。

 

「犬を飼いたい」という希望は、子供たちから、前々から出てはいたのですが

子供が5人もいるのに(とーちゃんはその頃、超長男といわれていました)この上犬なんて無理!

とお断りしていました。でも、本当は私も犬と暮らしてみたかったのです。

次男に言われて、私も密かに舞い上がっていました。

 

その子は大型家電の段ボールに入れられて、杉並のとある公園の崖の下に箱ごと落ちていたのだそうです。

とても、性格のいい子なので、何とか幸せになってもらいたいの、とその方はおっしゃいました。

帰ってから家族にその話をすると、もう、みんなワクワク。

とーちゃんは本当は子供をおぶって、犬の散歩をしたかったんだ、なんて言い出しました。

お迎えの約束の日に合わせて、みんなで少しずつ準備を始めました。

いつのまにか、家の中の雰囲気がいそいそと明るくなっていました。

 

お迎え当日の日、その方の案内で、次男と一緒に車で都内の預かりさんのお宅にお邪魔しました。

お庭の奥の縁側の上に激しく動いている生き物がいました。

生き物 ― 犬ではなくて、まるで迷子の小象みたいに見えたのです。

想像以上の大きさ・・・こんなに大きな犬がいたの?

頭の後ろから背中、尻尾にかけての毛は抜け落ち、皮膚が見えていて、そこにかさぶたや

小さな掻き傷がたくさんついていて、血がこびりついていました。

あばら骨も丸くではなくて、骨の形に四角く浮き出ています。

でも、毛の抜けていない顔や足腰をよく見れば、確かにゴールデンレトリバーです。

そんな子が、明るい目で私達を見ながら、縁側の上から下、下から上、と嬉しそうに飛び跳ねていました。

何とか毛が抜け残っていた肩から胸を撫でると、私の方に身を摺り寄せてきます。

案内してくれた方が

「ちょっと器量が落ちているけど、元気になればきれいになるから。」

と、一緒にその子を愛しそうに撫でながらおっしゃいました。

「でも、やっぱり気に入らない、ということならやめてもいいのよ。」

預かりさんはちょっと困ったお顔をなさいました。

私は絶対連れて帰ろう、と思いましたが、息子の方を見ました。

「連れて帰りたいです。」

息子はそう言ってくれました。

よかった、こんないい子を置いて行けるものですか。

私はちょっとむきになっていたかもしれません。

アルに一目惚れしていました。多分、次男も。

 

長くなってしまいました。止め処がありません。続きます(^^ゞ 

 

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2010年2月 1日 (月)

野花がレオンと一緒に歩くと・・・

野花はレオンと外に出るともう夢中。オヤツにも見向きもしません。

Nohana01131 にーちゃんと一緒、にーちゃんと一緒、わーーーい。(視線の先にレオンがいます)

 

レオンは野花の保護・監督を始めますが

Mate1 (レオン)おい、ちゃんと歩けよ

Mate2 (野花)やだ!

Mate3 (野花)ぜーーったい、やだ。

じきに飽きて自分の好きな方へ歩いて行きます。

Leon0113_2 こっち面白そうだ~

   

それでも、野花は必死でレオンの後を追い、さらにレオンの先を走ろうとします。

大きさが違うので速度も違うし、リードを持っている人も違うので

野花はもう、一杯一杯です。

とーちゃんやにーちゃんはまだ、少しリード引き気味で歩きますから(大体私がレオン担当です)

一緒に歩いていると、野花がゼイゼイヒーヒーと引っ張る音が聞こえます。

生き物の出す音じゃなくて、なんだか金属が規則的にこすれるような音みたい。

君は本当はロボットだったのか?野花君。つい、そんなことを考えてしまいます。

しばらくすると、別々には歩き始めるのですが、野花の興奮はなかなか醒めません。

 

野花だけだと、普通に歩くのに、レオンが一緒だとゼイゼイヒーヒー。

私がリードを持っても、いつもと全然違います。

レオンを気にして、チュチュ♪は聞こえないみたいだし

しゃがんでみても、ちょっと戻ってはレオンを追いかけて行きたがるし

立ち止まって動かないようにしても、我に帰るまでにとても時間がかかります。

その間に、レオンは遠くに行ってしまうので、野花としては気が気ではないらいしく

すぐにまた上の空です。

 

このままではまずい、と思うのですが、まだ対策を思い付けません。

 

Leonoha01132_2

空飛ぶ黒犬組

 

一緒に歩かないようにするしかないのかなあ。 

 

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2010年1月31日 (日)

あ、そっか~~~ 2

今朝、ダスキンの配達の方がみえました。

その前に電話があって、10時半ごろにいらして下さるようにお願いしていたのです。

それなのに、たまの土曜日だから、ちょっと手の込んだ朝ご飯、なんて思って作っていたら

夢中になって、出来上がった時には座って食べることしか考えていませんでした。

久しぶりのシナモントースト、ピザトースト。(私はパンが大好きです)

おいし~

幸せ気分の二口目の時に、ドアホンが鳴りました。

・・・あ、ダスキンさん。

 

ダスキンさんとの約束は頭の中からきれいになくなっていました。

さっきしたばかりの約束なのに、食い気に負けた~

あんまり鮮やかに忘れていたので、自分でおかしくなって、クスクス笑いながら

吠えるレオンに、待っててね、と言って玄関に行きました。

一緒に食べていたとーちゃんが椅子から下りて、しゃがんでオヤツ係になってくれていました。

 

すると

 

レオンは声を立てて笑っている私の顔を見て、吠えるのを止めてスルッと

とーちゃんの方へ行ったのです。

 

え?

一瞬のことで、訳がわかりませんでした。

が、あんなふうに楽しそうに笑いながらレオンに声をかけて接客に出たのは初めてで

レオンは私を見て安心してとーちゃんのところへ行ったのだ、と気がつきました。

私にはレオンが安心した表情を見せたように思えたのです。

 

レオンは私がダスキンさんとお話を始めるとまた吠え始めましたが

ちょっと吠えてはオヤツをもらいに行き、を繰り返し、最後は吠え止んでいました。

ダスキンさんも

「いつもより、吠え方が穏やかですね」

とおっしゃって下さいました。(彼女にも、レオンのしつけ直しのことをお話してあります)

 

あー、これだったんだ、と思いました。

私が玄関に行く時の緊張がレオンに伝わっていたんだ。

「ワンコさんはあなたの心の鏡です」(cf.元祖★おしゃべりワンコの物思い

何回もEggiさんに教えていただいていたのに、頭でわかっていただけで

自分の行動を変えるほどには、わかっていなかったのです。

 

今日だって偶然わかっただけでしたが、でも、もしかしたら・・・

また、Dixieちゃん達からのプレゼントだったのかもしれません。

 

web拍手 ←貼り付けた時から4拍手のおまけつき。変だなあ。

2010年1月25日 (月)

不良少年

ちょっと前にかいたものなのですが・・・

 

お正月前に、データを整理していたとーちゃんが

「こんなのがあったよ、そっちで保存しておいて」 とメモリーカードを持ってきました。

見てみると、レオンが訓練所に行っていた頃の写真でした。

レオンの1歳3カ月ごろ。今の野花よりほんの2か月歳上なだけのレオンでした。

そんなときに、レオンはもう、警察犬の訓練も本格的になっていて犯人確保の練習を始めていました。

カードには、レオンの訓練風景、面会に行った時の散歩風景、お休みで帰省(!)した時の写真が入っていました。

 

Youngleon1_2  

「・・・暗い・・・」

家に帰って来た時の1ショットを見て、家族中がモニタの前で、唸りました。

思春期に躓いてしまった人間の子たちの表情によく似ています。

家にはたくさんおりましたので、今ならよくわかります。

力で押さえつけられているけれど、決して納得していない、

でも、抗うこともできない表情。

おまけに、なんて幼い体つき。まるで不良少年(今でも通じる?)です。

 

恥ずかしながら、当時は全く気がつきませんでした。

いえ、気付いていたのに、大したことないと思っていました。

「犬と人間は違う」という言葉を信じていたのです。

 

こんな顔をしていた子が、よくまあ、今のレオンになってくれたものだ、と思うと

レオン、というより、ワンコさん達の強さと優しさに感服してしまいます。

 

レオンの前に家に来たアルもそうでした。

骨と皮ばかりで、毛は抜け、あちこち血がにじんで固まってこびりついた姿で

家に来たのに、その日の夜には、もう

私達の顔と名前を覚えてしっぽを振ってくれました。

それが希有のことであったとは、当時は知る由もありませんでしたが。

私達はアルを必要とし、アルは私達を必要としてくれました。

私達は何も知らずにアルと暮らし、アルは私達の中で空気のように水のように

静かに暮らしてくれました。あんな目にあっていたのに。

ワンコさん達の「人を信じたい」という気持ちの強さの前に、首を垂れたくなります。

 

0412al お別れの3か月前のアルです。

最初の頃の写真は、デジカメなんてなくて

フィルム写真ばかりなので、これを貼りつけました。

余談になりますが、アルはレオンが訓練所に行く前の3か月ぐらいを

レオンと一緒に暮らしています。

レオンの良きお爺さん役を引き受けてくれましたが

レオンが訓練所に行っている間に、家に来てから11年程の暮らしを切り上げ

本来いた場所に戻っていきました。

0412alleonアルの筋金入りのワンコマナーは、

この時に少しだけレオンに受け継がれていたので

はないかなあ、と近頃思います。

レオンにとっては本当にラッキーなことでした。

 

いつか、写真を整理して、アルの思い出も書いてみたいです。

 

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2010年1月24日 (日)

ねーちゃんと一緒♪

一昨日、娘が、コンビニに行くついでに野花を散歩に連れて行ってくれる、と言いました。

「え?買い物している間どうするの?」

「大丈夫、自動販売機で飲み物買うだけだから。」

レオンも野花も、散歩、の言葉に立ちあがって目をキラキラさせてこっちを見ています。

手早く準備をして、娘は野花と出かけて行きました。

レオンに待ってもらう準備をしなくてよかったので、とっても簡単な気がしました。

帰って来た娘に様子を聞くと、

「ちょっと引っ張ったけど、しゃがむと後ろを見てすぐに帰って来てくれた。

自販機の前では、草の匂いを嗅いでおとなしく待っててくれたよ。」

ということでした。

去年の春ごろに一緒に散歩に行った時に話したことを覚えていてくれたのでした。

去年の春と比べると、全然歩きやすくなったそうです。

あの頃は、娘に野花を抱っこしてもらって、レオンと一緒に歩いたりしていたのでした。

私はすっかり忘れていたのに、娘は、野花重くなったなあ、としきりに感心していました。

0904sampo

春ごろは、こんな風にしてました。

野花は今より弾丸娘でしたが、小さかったので小脇に抱えて歩けました。

 

  

レオンの視線が痛い、と言ってレオンも連れて行ってくれました。

玄関を出て少しして、吠える声が聞こえてきたので、野花にオヤツを置いて

外に出てみましたが、私がちょっとモタモタしていたので、見えなくなっていました。

外では電柱のところに大きな車が止まって何やら工事をしています。

これかな?と思いながらコンビニまで歩いて行きましたが、見当たりません。

帰ると、レオン達はもう家に帰っていました。

外に出た時に、お庭に出ていたお向かいのおばあちゃまに吠えたのでそうです。

でも、ちょっと引っ張って反対側に歩いたらすぐついて来て、後は

娘の方を時々見上げながら、ピタッと寄り添って歩いたということでした。

私は嬉しくなって、つい、言ってしまいました。

「ロールスロイスみたいでしょ?」

「うんうん、ほんとに。」

娘もニコニコして答えましたが、二人ともロールスロイスに乗ったことはありません。

「どこが?」

と息子に突っ込まれて、返す言葉もありませんでした。

 

休みが始まったので、次の日も娘は散歩に連れ出してくれました。

レオンも野花も、一段とねーちゃんが好きになってしまい、息子はちょっとおかんむり。

一緒にいる時間が短いので、そんなに気にしないでいてはくれるみたいですが。

 

普段の暮らしでも、娘の対応は他の家族と違って、いちいち言わなくても

スッと、こうしてくれたらいいのになあ、と私が思うのがまるでわかっているみたいに

動いてくれます。時によっては私が思う以上に。

ワ ンコとつきあう時の男女の性差ってあるのかしら?

 Rimg0991

 

 

 

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2010年1月20日 (水)

あ、そっか~~~ 

昨日の記事を書いていて、ふと思いついたことがありました。

私はレオンが吠えている時、どんな気持ちでいるのだろう?ということです。

今朝、レオンが吠えた時、自分を観察してみました。

  

あ~あ、吠えちゃった、でも、しょうがないか~

 

そう思って褒めて、ご褒美をあげている、と思いました。

これでは褒めていることになりません。

自分では、責めていないと思っていても

実は吠えるレオンを責める気持ちになっています。

散歩の時にはそうでもないのに、家にいる時にレオンが吠えると

あ、また~、とちょっと嫌な気持ちになります。

特にお客様がいらした時に。理由はいろいろあります。

お客様に嫌な思いをしていただきたくない、とか、

吠えるレオンを叱る家族とちょっとしたやりとりをしなくちゃいけないのが億劫、とか。

 

レオンがそれを感じないはずがありません。

 

かーちゃんが元気がなくなるのは、外の音のせいだ、先に追っ払ってやる!

かーちゃんが怒るのは、玄関から人が来るせいだ、追い返してやる!

そう思って吠えるのかも。擬人化しすぎかな。

 

レオンはたぶん自分の行為を客観的に見たりはしないから

自分が吠えたからだ、なんてわかりません。

おまけに、過去に吠えた時にさんざん叱られて、痛い思いもしています。

でも、自分が吠えたことではなくて、その時の状況と、嫌な思いが結び付いているのだと思います。

そして、私の緊張とも結び付いているのではないかしら。

訓練所では吠えたくない時にも、本気で吠えるように訓練されただろうし。

たしか、元祖★おしゃべりワンコの物思い にはそんな風なことが書かれていたと

思うのですが、いまいち自信がありません。

 

うーん、理由はいいや、今できることは何だろう?

 

というわけで、今日は、レオンが吠えるのは当たり前で、それを私のために我慢してくれる

というシチュエーションでレオンを見るようにしてみました。

朝から、吠えるレオンを否定的に見ないように練習していたら、

お昼頃に郵便屋さんが荷物を持っていらした時、チュチュ♪で側に来てくれたレオンに

「よく我慢して来てくれたね~、吠えたかったのにね~」

と、心から言えました。

本当にそう思いました。ただ、ちょっと見方を変える練習をしただけだったのに。

 

そうしたら、レオンは私の前に座って(私も座ってました)頬や口元を舐めてくれたのです。

こんなことは初めてです。ビックリしてしまいました。

え~、それでですね、え~

また泣いちゃいました、私。 トイレに駆け込む隙はなかったし。

レオンも野花も不安そうに私を見ていたので、これはちょっとまずかったかもしれません。

立ちあがって、笑い泣きしながら、踊って見せる(これしか思いつかなかった)飼い主でありました。

今日一日のことですから、私の思い違いかもしれません。

嬉しかったので記事にしてしまいました。

その後のこともいつか書いてみようと思います。

 

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2010年1月19日 (火)

雪の日々

先週長野へ行ってきました。

Rimg0911_2 伐採したスギの木を片付けに行ったのに

雪と寒さで何もできませんでした。

では、何をしたか?もう一度寝正月をしました。その後ちょっと掃除。

行く前に、とーちゃんの仕事に使うデータ通信機を買いに行ったら

「ちょっと古い型なのですが、ネットブックのおまけつきで105円ですよ。」

と言われて、衝動買いしちゃいました。

105円は安いですが、データ通信をすると、当然通信料はその何十倍もかかります。

Rimg0923_2でも、仕事で使うんだもん。おまけは私がもらいました。

とーちゃんはもう持っていますから。

←これです。

長野で試してみたのですが、インターネットを見ることはできました。

Fomaを使うので、データ転送速度はちょっと遅いです。動画は厳しいかな。

ブログの更新も企てたのですが、なんせ、二度目のお正月だったのでぐーたらしてたら

できませんでした。

 

Rimg0916 レオンと野花は庭に猫や小動物が来るので、よく吠えました。

でも、お客様は昆虫のオフシーズンだから来ないし、

周りに気を遣わなくていい(お隣まで70メートル)ので、楽でした。

レオン達もいつもよりリラックスできていたみたいです。

お隣のこてつ君(ゴールデンのmix)のところに、野花が走って行ってしまったのですが

なんと上手に挨拶できていました。

おまけに、それを見て後を付いて走り出したレオン(庭で放していた)も

直前で速度を落としクンクンしながら、大きく回り込んで近付き

お尻を嗅ぎ合って、穏やかに挨拶していました。

Rimg0985庭に出てきたとーちゃんが声をかけると

二人とも矢のように走ってきました。

びっくり。

写真が撮れれば良かったのに、こういう時に限ってカメラを持っていません。

次の日の写真で代用。

  

急いで後を追うとレオンの緊張を高めるかな、と思って

私はゆっくり近づきながら、遠くから見ていたのですが

私とリードがない方が、レオンが礼儀正しいことがわかりました。

元祖★おしゃべりワンコの物思い に出てきた、飼い主さんといると

他のワンコさんにガウガウになっちゃうワンコさんの記事を思い出しました。

(リンクをいただきたいと思ったのですが、残念ながら見つけられませんでした)

Rimg0924_2長年叱ってきたからなあ。

ちょっと悲しい気もしましたが

それよりもレオンがマナー良く挨拶ができたところを

自分の目で見られたことの方が嬉しくて

いつか私と一緒でもこんな風にできるかも、とワクワクしました。

 

レオンと野花に心から信頼してもらえる人になりたいな。

 

雪だ~

こてつ君と一緒のところは撮れませんでしたが、ご機嫌な二人です。

雪に黒犬って、全然わけがわからない画像になっちゃいますが

野花はメチャクチャはじけてました。雪初体験!

とーちゃん、リード上手。ぱちぱち。

 

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2010年1月10日 (日)

ライ麦さんが~\(^o^)/ やって来た~\(^o^)/

ライ麦さんがレオンの吠え対策のヘルパーをして下さりに、家にいらっしゃいました。

ライ麦さんは同じ市内に住む、幸せワンコを目指すお友達です。

Eggiさんの素敵な勘違いのおかげで、お近くだとわかりました。

去年の夏のこの記事でいただいたコメントで、来客時の囮役をかって出て下さっていたのです。

半年近くもたって、お願いする方もする方ですが、ライ麦さんは快く承知して下さいました。

 

ワンコマナーをよく知っている、ワンコを怖がらないお客様。

金のわらじをはいても、探したいようなお客様です。

なんて、ラッキー!

 

Eggiさんにいただいたアドバイス通り、まず、近くのセブンイレブンの裏でお会いしました。

ライ麦さんがあんまり自然に立っていらっしゃったので

レオンってばライ麦さんの前を、警戒もせずに知らんふりして通り過ぎちゃいました。

しょうがないので、私がご挨拶をして、レオンを紹介させていただきました^_^;

ライ麦さんはワンコマナーをきちっと守りながら

丁寧に丁寧にレオンを扱って下さいました。

レオンは、ほとんど緊張することなくオヤツをいただき

最後は、初めて会ったライ麦さんにお尻をくっつけて座ってました。

こんなことは今までしたことがありません!元々が人に触られるのが好きじゃないのに。

それを自分の目で見た私は、レオンのテンションをあげないために

舞い上がらないようにするのが本当に大変でした。

 

でも、家に帰った時には、もうすでにテンパっていて、

なんとか、レオンに悟られないようにするだけで精一杯。

私としては一生懸命レオンに対応したつもりなのですが

その日は何をしたのか思い出せないくらいあがっていました(^^ゞ

せっかくいただいたアドバイスも、後で読み直すと、すっかり忘れていたところがあったし。

 ↓まずここらへんが足りませんでした。

「落ち着け、自分」

 

自分では落ち着いているつもりでも、実際には、結構ハイテンションになっていました。

レオンと野花がそれに同調するのだ、ということもわかりました。

Eggiさんが続★おしゃべりワンコの物思いおっしゃってますよね。

これは、普段の来客時でも、気を付けることができます。

これから私が意識することでちょっとは変わってくるといいなあ。

 

レオン?吠えました。

でも、ライ麦さんがリビングに入ってから落ち着くまでの時間が格段に違いました。

Test1時間にして2,3分。途中でライ麦さんのお顔をペロッとしたりしていました。

外で一度お会いして、危険じゃない人だとわかってくれていたことと

ライ麦さんのワンコマナーに適った近付き方Test102 のおかげです。

廊下からお部屋に入った時にはもう二人してメロメロ。

 

Test1031それなのに、ライ麦さんが椅子に座ろうとすると、また吠えました。

でもね、高い、なんだか困ったような、いつもと違う声だったのです。

「どうしよう、やめたいけど、やめられない・・・困ったなあ。」みたいな。

顔つきもそんなに怖くありません(きっぱり)。

でも、普通の人だったら怖いですよね(^^ゞ

 

Test104 野花が、後ろから回って来て、ライ麦さんの側に伏せて

「にーちゃん、落ち着いて下さい。」

と言ってるみたいでした。

レオンはちょっと静かになりましたが、すぐまた吠えちゃいました。

 

その後はライ麦さんの後ろに横になっていました。そうなるまでの時間も短かった!

楽しくお茶を飲んでおしゃべりができたので、あんまり吠えなかったのだと思いますが

ともかく、私が緊張していて、よく思い出せません。

本当に楽しい午後でした。

 

ライ麦さん、今度はもっと落ち着きますから、ぜひまたいらして下さいませね。

あんなに長い間、唾を飛ばしてワンコについて語り合えたことってありませんでした。

ありがとうございました。

 

(リンク先のいくつかの記事は、申し訳ありませんが、認証制で読めるようになっています。

無料ですから、ご興味がおありでしたら、ぜひ申し込んでお読みになって下さいませ。

とても参考になると思います。)

 

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