免疫療法

2016年10月 4日 (火)

免疫治療5回目

今日は培養後の白血球が6億個ぐらいだったそうだ。

前回(9月20日)には5億個ぐらいだったから、今日のほうが多い。

先生の話では、血液が元気になってきたのでは、ということだった。

帰ってからも、玄関で一人でひっくり返ってクネクネしていた。こんなことはここ半年ぐらいなかった。

体調が上向いているみたいだ。ほんの僅かだが、色々な場面で積極的になっている。




恒例の(?)帰宅直後の写真。前回と同じくらいか、もう少し上機嫌。

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嬉しくてピント合わせる暇もなかったので、はっきり写ってるのが床とザックになった。




免疫療法のラボが込み始めているので、次回の予約が4週間後になってしまったが、この調子なら多分大丈夫。

明々後日の金曜日には日獣センターで腫瘍の検査。また絶食だ。でも、結果がちょっと楽しみ。

来週はその結果を持って漢方の先生と相談、再来週は採血、とスケジュールがきつくなるので、

普段の生活で無理をしないように気をつけなくては。



漢方と言えば、オゾン療法も効いてきているような気がする。こちらはじんわりゆっくりと。

免疫治療と同時にできない(お互いに打ち消し合うらしい)ので、前回初めて受けられたのだ。

来週は輸血なしなので、ぜひお願いしようと思う。

免疫治療の間隔を少しづつ大きくしながら、漢方で補えるといいなあ。

2016年9月22日 (木)

免疫治療4回目

9月20日は4回目の免疫治療、これで1クール終了になる。

前回は少しいやがるようになっていたのだが、割にスムーズに病院に入った。

その前に散歩したのがよかったみたい。

2時間ノンストップでも、これができるとかなり違う、ということがわかった。

治療はいつも通り穏やかに受けられたそうで、診療室に戻ってきたときはピカピカの笑顔だった。

次回からの治療はとりあえず1回だけ予約して、採血をしてもらった。

免疫細胞を培養するのに2週間かかるので、治療の2週間前には採血をする。

2週おきに治療を受けるのだったら、採血と輸血を一度にできるのだが、

少し間を空けようとして3週おきにすると、3週間に2回通院が必要になる。

つまり、通院回数は増えちゃうわけ。一気に4週おきでも2週に1回は通院が必要で

回数は変わらない。

2週間後の輸血だけは決めておいて、残りは漢方の先生に相談して、様子を見て決めよう

ということになった。



帰ってきたら、野花が元気なこと!

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こんな顔久しぶり。ぶれてるけどシャッターが間に合わないぐらい動きが早かったということだ。

ちなみにその前の日のごきげんな顔はこれぐらい。↓

表情の違いがわかっていただけるだろうか?これはこれで充分美人であるが。

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久しぶりと言えば、こんなこともしてくれた。↓

この高さのジャンプも久しぶり。よほど気分が良かったのだろう。私達も嬉しかった。




免疫療法とその周辺2

免疫療法というものがあることについては、人間の医師である夫の友人から聞いて知っていた。

彼は免疫療法を中心とするガン治療病院の雇われ院長をしていて

保険が効かない高価な治療であること、患者の半数ぐらいが医師であることなどを聞いていた。

その時はまさか自分の切実な問題になるなんて思っていなかったけれど。

おまけに犬の免疫治療なんてね。

あらためてインターネットで調べると、費用以外では

・エビデンスが少ない。

・完治は難しいらしい。補完的。

などのデメリットが出てくる。もちろん、メリットもたくさん出てくるが。

たしかに、癌に効いているかどうか見極めるのは難しい。

第一、癌が今どういう状態か知るためには全身麻酔をしてCT,MRIの検査をしなくてはならない。

検査して癌が小さくなっていても、それが治療の結果であることを証明できるほど何回も検査はできない。

全身麻酔自体、野花の寿命を縮めることになりかねないし。おまけに検査料高価だし。

でも、野花は少しづつ元気になっている。それだけは確かだ。

だから、犬にその治療?というのもわかるんだけど、

私は野花が最後の時を迎えるまで笑顔でいて欲しい。

彼女の病気が治るのではなくて、最後まで生きていることを楽しむのを見ていたい。

そして、私のただそれだけの願いのために、高額の治療費を許してくれる夫に感謝している。

でもさ、ホストクラブとか、パチンコだったらもっとかかったんじゃね?

2016年9月18日 (日)

免疫療法とその周辺

野花の受けている免疫療法は、活性T リンパ球療法といって

少量の血液を採血してその血液中のTリンパ球という白血球を

2週間かけて培養し、刺激して活性化してから体内に戻す治療だ。

癌に直接働きかけるのではなく、身体の免疫力を高めて

癌を押さえ込むようにする。

副作用もなく身体にも優しいが、新しい治療法なのでお財布には厳しい。

4回で1クール、最初は2週間毎に採血輸血をし、その後は様子を見て続ける。

来週の火曜日が4回目の輸血なので、その後どうするか

相談して決めなくてなくてはならない。

問題は治療費。

私は道楽だからいいじゃん、と思っているのだが

家族は多少の抵抗がある。

治るという保証はあるの?いつまで続ければいいの?

などなど続けざまに聞かれて(もっともな質問なのだが)

「私にもわからないし、野花はモノじゃないでしょ」

と叫びたいのを我慢しながら、私はちょっと泣きそうになる。

野花のことで混乱するのは野花のためにならない。

落ち着いて、状況をきちんと見ながら考えよう。

野花と連を見ているとそう思えてくる。


愚痴ってしもた。

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少しづつ毛が生えてきた。

2016年8月27日 (土)

野花 The Blackjack

放射線照射終了から3週間。

野花はブラックジャックになった。

毛はまた生えてくるそうだが、色は抜けてしまうらしい。

どんなふうになっていくのか、ちょっと楽しみだ。

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私は可愛いと思うのだが、可哀想!と言って眉をひそめて見るひともいるので、

散歩はあまりひとや犬に会わない工夫をしている。

野花は自分のことを可哀想だと思ってないのだから

不安にさせるような顔で見ないでほしい、という

まあ、言ってみれば保護者のわがまま。


23日の火曜日には2回目の免疫治療を受けた。

漢方の先生にも診ていただいた。気の具合が前よりも落ちているということだった。

マッサージ、食事などについて教えていただいた。

まずは基礎体力をあげることを考えましょうということで漢方薬、

まだ目の腫れと目脂が目立つので目薬の処方。

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一回目(9日)の免疫治療の時はとても元気になっていたので

ひそかに期待していたのだが、今回は目立って元気になった様子はなかった。

野花らしく、低レベルではあるけれども機嫌よくしてくれている。


次回までに体力が回復する助けになるように、周囲の環境をなるべく穏やかにしたいのだが、

思春期青年期の元気で空気を読まない子が一緒にいるので中々思うようにはいかない。

Img_1235 え?俺?

でも、漣も前よりは野花のそばにそっと近づくようになった気がする。


家族も野花にストレスをかけないように協力してくれている。

2016年8月 9日 (火)

免疫治療1回目

成城こばやし動物病院で、培養した白血球を点滴でゆっくり体に戻してもらった。

ここでも野花はとても協力的で、点滴中もシートの上で静かにしていたらしい。

目やにがひどくて点滴中に2度拭いてもらったそうだ。

アホな保護者が全身麻酔をすると勘違いして、朝食抜きで行ったので

お昼ごはんまでごちそうになってた。

帰ってきてからはすごく元気で、気分が良さそうだった。

久しぶりに、漣に教育的指導までしていた。

残念ながら、目やには止まらなかった。何もかも良くなれ、というのは図々しいかも。



先生に聞いたことメモ

 糖分、炭水化物は癌の好物なので少なめに。

 逆にタンパク質、脂肪は苦手なので、こちらから栄養を摂る。

 目やにについては目薬を続けながら、清潔を保つ。



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2016年7月26日 (火)

免疫療法の準備

成城こばやし病院で免疫療法のための採血。

ついでにフィラリアの検査もしてもらう。異常無し。

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