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2016年9月

2016年9月23日 (金)

今日も病院

今日も成城こばやし動物病院。

漢方の先生に漣と野花を診てもらいに行った。 

漣の緊張が少なくなってきた。

野花の調子が良くなってきた。

ということで嬉しいことばかり。

便が柔らかめの漣のお腹のマッサージをしてもらい、野花もオゾン療法を受けた。

本当は免疫療法が1クール終わったのでこれからの予定というか、

方針を相談するつもりだったのにそんなことすっかり忘れて、

食事のこととか、運動のこととかを聞いて帰って来てしまった。

後で気づいて慌てて電話で相談。

どうも、私はこれからのことを考えるのを無意識に避けているようだ。

少し考え込んでしまったが、

野花に「それ食べられないよ。」と言われているような気がしてやめた。


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かーちゃん、そろそろ御飯の時間です

2016年9月22日 (木)

免疫治療4回目

9月20日は4回目の免疫治療、これで1クール終了になる。

前回は少しいやがるようになっていたのだが、割にスムーズに病院に入った。

その前に散歩したのがよかったみたい。

2時間ノンストップでも、これができるとかなり違う、ということがわかった。

治療はいつも通り穏やかに受けられたそうで、診療室に戻ってきたときはピカピカの笑顔だった。

次回からの治療はとりあえず1回だけ予約して、採血をしてもらった。

免疫細胞を培養するのに2週間かかるので、治療の2週間前には採血をする。

2週おきに治療を受けるのだったら、採血と輸血を一度にできるのだが、

少し間を空けようとして3週おきにすると、3週間に2回通院が必要になる。

つまり、通院回数は増えちゃうわけ。一気に4週おきでも2週に1回は通院が必要で

回数は変わらない。

2週間後の輸血だけは決めておいて、残りは漢方の先生に相談して、様子を見て決めよう

ということになった。



帰ってきたら、野花が元気なこと!

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こんな顔久しぶり。ぶれてるけどシャッターが間に合わないぐらい動きが早かったということだ。

ちなみにその前の日のごきげんな顔はこれぐらい。↓

表情の違いがわかっていただけるだろうか?これはこれで充分美人であるが。

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久しぶりと言えば、こんなこともしてくれた。↓

この高さのジャンプも久しぶり。よほど気分が良かったのだろう。私達も嬉しかった。




免疫療法とその周辺2

免疫療法というものがあることについては、人間の医師である夫の友人から聞いて知っていた。

彼は免疫療法を中心とするガン治療病院の雇われ院長をしていて

保険が効かない高価な治療であること、患者の半数ぐらいが医師であることなどを聞いていた。

その時はまさか自分の切実な問題になるなんて思っていなかったけれど。

おまけに犬の免疫治療なんてね。

あらためてインターネットで調べると、費用以外では

・エビデンスが少ない。

・完治は難しいらしい。補完的。

などのデメリットが出てくる。もちろん、メリットもたくさん出てくるが。

たしかに、癌に効いているかどうか見極めるのは難しい。

第一、癌が今どういう状態か知るためには全身麻酔をしてCT,MRIの検査をしなくてはならない。

検査して癌が小さくなっていても、それが治療の結果であることを証明できるほど何回も検査はできない。

全身麻酔自体、野花の寿命を縮めることになりかねないし。おまけに検査料高価だし。

でも、野花は少しづつ元気になっている。それだけは確かだ。

だから、犬にその治療?というのもわかるんだけど、

私は野花が最後の時を迎えるまで笑顔でいて欲しい。

彼女の病気が治るのではなくて、最後まで生きていることを楽しむのを見ていたい。

そして、私のただそれだけの願いのために、高額の治療費を許してくれる夫に感謝している。

でもさ、ホストクラブとか、パチンコだったらもっとかかったんじゃね?

2016年9月18日 (日)

免疫療法とその周辺

野花の受けている免疫療法は、活性T リンパ球療法といって

少量の血液を採血してその血液中のTリンパ球という白血球を

2週間かけて培養し、刺激して活性化してから体内に戻す治療だ。

癌に直接働きかけるのではなく、身体の免疫力を高めて

癌を押さえ込むようにする。

副作用もなく身体にも優しいが、新しい治療法なのでお財布には厳しい。

4回で1クール、最初は2週間毎に採血輸血をし、その後は様子を見て続ける。

来週の火曜日が4回目の輸血なので、その後どうするか

相談して決めなくてなくてはならない。

問題は治療費。

私は道楽だからいいじゃん、と思っているのだが

家族は多少の抵抗がある。

治るという保証はあるの?いつまで続ければいいの?

などなど続けざまに聞かれて(もっともな質問なのだが)

「私にもわからないし、野花はモノじゃないでしょ」

と叫びたいのを我慢しながら、私はちょっと泣きそうになる。

野花のことで混乱するのは野花のためにならない。

落ち着いて、状況をきちんと見ながら考えよう。

野花と連を見ているとそう思えてくる。


愚痴ってしもた。

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少しづつ毛が生えてきた。

2016年9月10日 (土)

不思議な生き物

イヌたちはすごい。過去を悔いたりしない。未来を憂えたりもしない。

過去や未来をイメージして落ち込んだりするのは多分ヒトだけだ。

そういう能力は本当に生存に有利だったんだろうか。進化って何だろう?

 

 

とか、ウダウダ考えるのもヒトだけだよなあ。

    ヒトって本当に不思議な生き物。

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(本文とは関係ありません)

2016年9月 4日 (日)

散歩

今朝の散歩で、ふと思い出したこと。


20年以上も前、まだ最初の犬、アルを引き取ったばかりのころ

犬連れの素敵な老婦人に出会った。

犬の名前を聞いた時、その方は「リトアニア語(だったと思うが・・・)で美しい魂

という意味なんですよ。」と小さな声で恥ずかしそうに付け加えられた。

アルと暮らしていると、その「美しい魂」という言葉を折にふれて思い出すようになった。

犬に魂があるとしたら、それは善悪もなく、正邪もなく、ただ美しいものなのに違いない。

自然が美しいように。

それから、レオンと暮らしてその思いは強くなったが、どういうわけか

そのころ、家に来たばかりの野花の魂に触れられると感じたことはなかった。

多分、そう感じられるようになるまでに、なにがしかの手続き、または時間が必要なのだろう。

だって、今は野花の美しい魂も感じられるから。

漣?漣はごくたまに。



コミュニケーションの問題なのかもしれない。

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